2019/12/27
お正月休みは、12月29日(日)より、1月5日(日)になります。
どなた様も、良いお年をお迎えください。
平日 9:00~13:00 14:30~19:00 / 土曜 9:00~13:00 14:30~18:00
2019/12/27
お正月休みは、12月29日(日)より、1月5日(日)になります。
どなた様も、良いお年をお迎えください。
2019/07/30
お盆休みは、8月11日(日)~8月16日(金)までになります。宜しくお願い致します。
2019/04/26
GWの休診日は4月28日(日)から5月6(月)となります。宜しくお願い致します。
2018/10/31
10月号のニュースレターを発送致しました。
歯ぐきが下がる原因と目の健康についてです。
お楽しみに!
2018/09/27
インプラント*周りの歯に負担をかけない治療法
虫歯や歯周病等で歯を失ってしまうとショックであると同時に、生活にも不便が生じてしまいます。
そこで考えるのが、部分入れ歯やブリッジやインプラント。
それぞれのメリット・デメリットはありますが、今回は失ってしまった歯の“周りの歯”にスポットを当てて、3つの治療法を比べてみましょう!
バネをかける?健康な歯を削る?
◇部分入れ歯…失った歯の周囲の歯に金属のバネをつけて装着する入れ歯の場合は、バネをかけた歯に負担がかかります。
例えば、ものを食べる時はそれぞれの歯に力がかかりますが、部分入れ歯では、失った歯が負担するはずだった力を両隣の歯が負担することになるので、土台となっている歯を酷使し、その寿命を縮めてしまうおそれがあります。
◇ブリッジ…失った歯の両隣の歯を、人工の歯をかぶせる土台にするために削ります。健康な歯であっても削らなくてはならず、大変もったいないことです。また、部分入れ歯同様、土台になる歯に大きな負担がかかり、その歯の寿命を縮めてしまう可能性があります。
◇インプラント…人工歯を入れるために、隣の歯にバネをかけたり削ったりする必要はありません。
「周りの歯に負担をかけない」という観点からみると、インプラントが優れていると言えそうです。
3つの治療法にはそれぞれメリットもデメリットもありますので、しっかり理解してご自分に合った治療法を選びましょう。気になることや疑問点などあれば、どんどんご相談くださいね!
2018/09/27
本日ニュースレターを発行致しました。
今月号では「なぜ歯磨きを丁寧にしても汚れ(プラーク)が残ってしまうか」という大切なテーマで記事をお書きしています。
ぜひ、お読みください。
2018/04/27
4月号のニュースレターをお送りしました。
景品がもらえる参加型のクイズもございますので、奮ってご参加ください。
2018/03/02
平成30年2月号の歯っぴータイムズを発送いたしました。
アンチ・エージングについて書いてありますので是非お読みください。
2018/01/31
平成30年の1月号の歯っぴータイムズを発送いたしました。
院長の新年のごあいさつと歯周病と生活習慣病について書いてありますのでお読みください。
2018/01/10
新年は、一月10日より診療を開始いたしました。