東中野徒歩5分の佐川歯科。中野区や杉並区周辺でインプラント治療をお考えの方はご相談下さい。

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インプラントの術式

インプラントの術式

GBR(骨再生誘導法)

インプラントの術式のイメージ

インプラントを埋入する際に、既定値以上の骨の量が無い患者様に、人工的に骨を足す(骨造成する)ことでインプラント治療を可能にする方法です。

日本人は欧米諸国の方々に比べ骨の量が少ない傾向に有ると言われています。

スプリットクレスト

埋入には土台の状態は非常に大切になってきます。
骨の高さは満たされているが「どうしても幅が足りない」という場合に、隙間を押し広げながらインプラントを埋め込む方法です。

ソケットリフト

上顎の奥の骨が薄い時に、鼻の空洞の中を押し上げ、そこに骨を追加してインプラントを同時に埋め込む方法です。
インプラントを埋める部分から押し上げるので、傷口が小さくて済む点がメリットです。

サイナスリフト

上顎の奥の骨が極度に薄い(5mm未満)時に、口の中から鼻の空洞に穴を開け、骨を足し(骨造成)、そのあとにインプラントを埋め込む方法です。ソケットリフトとの違いは上の顎の奥の骨の厚さに依存します。

無切開手術(フラップレス)術式

切開・剥離・縫合を省いた術式です。手術時間が短縮され、出血もほとんどないため術後の腫れや痛みも大幅に軽減できる点がメリットです。

即時(即日)荷重インプラント

インプラントの埋入手術を行い、48時間以内に仮歯をつけられるという方法です。固定式の歯で食事も可能になりますが、条件が限られた方にしか行えない診療方法でもあります。

抜歯即時インプラント

歯を抜くと同時に、その穴にインプラントを埋入する方法です。手術が1回で済むことでの短期化、切開が不要なことで 腫れにくく、痛みが少ないなどのメリットがあります。

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