東中野徒歩5分の佐川歯科。中野区や杉並区周辺でインプラント治療をお考えの方はご相談下さい。

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無痛インプラント

無痛インプラント治療

笑気吸入鎮静法

笑気吸入鎮静法のイメージ

笑気吸入鎮静法とは、鼻にマスクをあて、鼻から酸素:笑気を7:3の割合で吸入します。空気よりもずっと酸素がたくさんあります。鼻から吸うので、心配になったら口から息を吸うともとに戻ります。自分でもコントロールできるのです。
笑気吸入をすると、軽くお酒に酔ったような状態になり、恐怖心が少なくなり痛みに鈍感になります。時間間隔も鈍ることから、治療が早く終わったように感じるのもメリットの一つです。また、実際お酒を飲んでいるわけではないので、二日酔いもありません。

静脈内鎮静法

静脈鎮静法とは、歯科麻酔医(専門医)によって、生体モニターを使用し、血圧や呼吸、脈拍、心電図などにより全身状態を厳重に監視しながら、点滴から少しずつお薬を入れ、全身コントロールも行います。もっとも痛みを感じない治療法と言えるでしょう。いわゆる眠っている間に治療が終わるという鎮静法です。

PRP法

PRP(Platelet Rich Plasma:多血小板血漿)とは、血液中の血小板を濃縮した血漿のことです。患者様ご本人の血液を利用する治療方法です。創傷治癒、骨造成を促進することが知られています。つまり、傷の治癒を促進することで早期回復が見込めたり、手術後の痛みを軽減してくれたり、腫れを抑えることが出来る点がメリットです。
インプラント治療の際は、骨の増大に影響するので、骨の薄い方などの難しい症例への適応などに利用されます。

佐川歯科の無痛インプラント治療

佐川歯科では、痛くないインプラント治療に力をいれています。
出来るだけ治療が患者さんのストレスにならないように、痛みのない無痛インプラントを行っております。
ほろ酔い加減の様な状態で治療を受けることが出来る、笑気吸入鎮静法や 、眠っている間に手術が終わっている、静脈内鎮静法などの患者さんの不安や恐怖心を和らげ、患者さんに快適な診療環境を提供する方法を取り入れています。
当院で手術をお受けになった患者さんから、ほとんどの場合「痛みもなく、いつの間にか治療が終わっていた」というお声を多く頂いています。

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