東中野徒歩5分の佐川歯科。中野区や杉並区周辺でインプラント治療をお考えの方はご相談下さい。

平日 9:00~13:00 14:30~19:00 / 土曜 9:00~13:00 14:30~18:00

なるべく歯を抜かない

佐川歯科が選ばれる7つの理由

ホーム >  治療後で比べる3つの治療法

治療後で比べる3つの治療法

入れ歯orブリッジorインプラント

もしも歯を失ってしまったら、入れ歯、ブリッジ、インプラント、どの治療法を選びますか?

噛み心地や他の歯への影響、費用などいろいろと比較検討する要素はありますが、治療後のことも考えて治療法を選ぶことが大切です。

<それぞれの治療後は?>

入れ歯…一度入れれば終わりではなく、お口の中の状況の変化によって入れ歯の調節をすることが必要

となります。合わなくなった入れ歯を入れたままでは、「食べ物をうまく噛めない」「噛むと痛みがある」

など生活に支障もきたします。

ブリッジ…失った歯だけでなく両隣の歯の寿命を縮めてしまうことがあります。両隣の歯を削って支柱とし、そこに一体化したクラウンを被せるため、どうしても両隣の歯に大きな負担がかかるのです。両隣の歯が虫歯になると作り直しになることも。

インプラント…メンテナンスのため歯科に定期的に通う必要があります。

インプラントの歯周病ともいえる「インプラント周囲炎」は特に注意が必要で、進行が早く症状も自覚しにくいため、これまで以上にメンテナンスに力を入れる必要があります。

治療後のことも考え、ご自分にとって最適な治療法を選択しましょう。

皆様の健康な口内環境づくりを私たちも応援します!

◎次回は「インプラントの寿命を左右する!治療後のメンテナンス」をご紹介します。

pagetop