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知らないと損するインプラントの話

3つの治療法。お掃除方法もそれぞれ!

歯を失ってしまった時、入れ歯・ブリッジ・インプラントから治療法を選択することになりますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。後悔することがないように、長所も短所も理解した上で治療法を選択したいですね。そこで今回は、治療後の掃除のしやすさにスポットを当てて3つの治療法を比べてみましょう!

インプラント

今までと同じように、歯ブラシや歯間ブラシなどを使用して掃除することができます。入れ歯のように取り外す手間もなく、ブリッジのように汚れが溜まりやすいということもないため、お口の中を清潔に保ちやすい治療法と言えます。

ブリッジ

ブリッジにした場合も今までと同様に歯ブラシや歯間ブラシなどで掃除することができます。今までと違うのは、歯がない部分を補うポンティックという人工歯と歯肉の間に隙間ができる

こと。この部分は食べかすが溜まりやすいため、スーパーフロス等を使い、念入りに掃除することが必要です。

入れ歯

毎食後、入れ歯を外して義歯用ブラシや義歯用歯磨き粉でお掃除します。部分入れ歯の場合は汚れが残りやすい金属部分(クラスプ)も丁寧に磨きます。就寝前には義歯洗浄剤を使用してお手入れする必要も。また、入れ歯だけでなく、歯ぐきや残っている歯も歯ブラシなどを利用して清潔にする必要があります。

-いかがでしたか?治療法により、その後のお掃除方法も気をつけるポイントも違ってきます。ご自身の生活スタイルに照らし合わせて、最適な治療法を選択してくださいね!

さて次回は、「3つの治療法。周囲の歯への影響もそれぞれ!」です。お楽しみに♪

 

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