東中野徒歩5分の佐川歯科。中野区や杉並区周辺でインプラント治療をお考えの方はご相談下さい。

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なるべく歯を抜かない

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インプラントとは

インプラントは、手術を伴うので、患者さんは、「ちょっと恐いな」と思われるかもしれませんが、歯を抜くのよりも痛みません。そして、インプラントは現在 予知性の高い治療法であり、欧米各国世界中で、歯科治療及び、顔面修復術に使用されています。今までは50才60才になると入れ歯になり、半ばあきらめ て、食事をする時、あまり噛めないのは仕方ない事だと思われていました。しかしインプラントを使用することで、第2の自分の歯を再生させることができ、何 でもバリバリ噛むことが出来ます。

歯がないところは、入れ歯で治療していた今までの治療と違い、自分の歯でかんだ感触がもどり、違和感がありません。入れ歯の治療は、残っている歯にワイ ヤーをひっかける為に、汚れがたまりやすく、何でもない歯の40倍の確率で虫歯になってしまします。つまり、バネのかかった歯のほとんどが、虫歯になって しまうわけです。

チタン性の金属(ネジ)が骨の中に入り骨にくっつくことでインプラントが歯の根っこになります。長期間歯がない場合、骨が喪失し骨自体をつくってインプラントを入れる必要があります。

骨をつくり、インプラントを立てることで、より一層強固な歯となります。
私たちはインプラント手術と平行し、歯周病の治療も行っております。インプラントはかむ機能を回復するだけではなく、その適度の刺激により、歯ぐきの骨がやせることを防ぎ、さらに残存している歯の寿命を延ばすことにも役立っているのです

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